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​Play

​遊び

自分で創る遊びのカタチ

Arts

​レッジョエミリア・アプローチ参考

​Education

​モンテッソーリ教育参考

遊び

当教室は新聞や絵具、お粉(食用)などをダイナミックに

使い、毎回季節や自然のテーマに沿って様々な表現を楽しむ教室です。

冒頭材料のお話はしますが、その後の進行は子どもたちにほぼお任せしています^^

「やりたくなったらでいいからね!」

経験の扉は子どもたち自身の手で開けることができるように。。

自分で出会うから生まれる”感動”

モンテッソーリ教育

 藤井聡太棋聖やビル・ゲイツ氏(Microsoft創業者)、バラク・オバマ元大統領など名だたる著名人が幼少期に受けたことで知られるイタリア発祥のモンテッソーリ教育。一見、モンテッソーリ教育を受けると「知能が良くなるのではないか」と考える方も少なくありません。しかしそれは誤解です。

モンテッソーリ教育は「子ども自身が持つ成長する力」を大事にします。

子ども自身の力が十分発揮でき、成長した結果として驚くべき能力を獲得していくのです。

子どもの成長力
を信じる
子ども目線の
​環境
集中する時間を
​大切に

​レッジョ・エミリアアプローチ

​こちらもイタリア発祥の幼児教育実践法。アート活動を中心に、個々の意思を大切にしながら子どももの表現力やコミュニケーション能力、探究心などを養うことを目的にしています。

​MARUが約束する”3つの自由”

​始める自由

 初めての場所はドキドキとワクワクがいっぱい。

ドキドキが強い子も、一生懸命周りの様子を見ています。

「見ている時間」として活動に参加しているのです。

​ぜひ自分から手を伸ばすまで、一緒に待ってあげてください^^

方法の自由

​ この活動には決まった道具があっても、使い方や表現の仕方は決まっていません。それは子どもたちが自分で決めます。何度もく繰り返します。大人にとっては意味がわからないことかもしれません。でも子どもたちは一生懸命です。その活動に意味を持たせることに。

​終わる自由

子どもが遊びを終える時は3つの理由があります。

・体力の限界

・知り尽くした

・もっと興味の湧くものが見つかった

遊び終えるタイミングは人それぞれ違います。

終わるのが早いのが”集中力がない”とはなりません。

子どもがより集中力に満ちて終わることができる様、大人の関わりは大切なのです。

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​時代が変われば教育のカタチも変わる

ーAI時代はSTEM教育からSTEAM教育時代へー

2013年 当時、オバマ大統領はアメリカの国家戦略として、STEM教育の支援を明言しました。

Sience(科学)

Technology(技術)

Engineering(工学)

Mathematics(数学)

主に理数系の科目と実学スキルの向上を目的とされていました。

しかし近年、ここに「Art」「リベラルアーツ」の”A”が加わり

「STEAM教育」の重要性が注目されるようになりました。

それは”AIを使いこなす能力”だけではなく

”人間ならではの感性”が求められる様になってきたといいうこと。

Artは私たちの世界をより豊かに、広くしてくれます。

育児の楽しさも、子どものより良い成長も、未来へ向かう力にも。

​当教室は、そのスタート地点として親子のサポートを全力でいたします。

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